KABU&ひかりは株式会社カブ&ピースが個人向けに提供するNTT光コラボレーションモデルの光インターネットサービスです。10ギガの超高速回線も提供しています。契約者には光回線の毎月の基本料金に応じて、5%分の株引換券がもらえます。
KABU&ひかり
- 1Gbps最大通信速度
- 工事費実質無料
- キャッシュバック
- 月額割引あり
- 契約期間縛り
- その他特典あり
対応エリア
- 全国
- おすすめするポイント
KABU&ひかりマンションタイプ 月額4,180円
もらえる株引換券209枚/月(209円相当)KABU&ひかりファミリータイプ 月額5,610円
もらえる株引換券280枚/月(280円相当)※月額500円のKABU&プラス有料会員はもらえる株引換券が倍になります。
株式が上場され株の価値が2倍3倍となれば持っている株の価値も2倍3倍となりますので どれだけ価値が高くなるか楽しみながらいつまでも待てるという方にはお勧めです。
プロバイダは基本的にIPoE方式によるIPv6インターネット接続とIPv6ネットワーク上でIPv4インターネット接続も実現するクロスパス(DS-lite)となります。 IPv6(IPoE)通信がご利用できないお客様は従来のIPv4PPPoE方式による接続となります。 クロスパスはIPv4通信もIPoE方式で利用できるため、従来のIPv4 PPPoE方式で起きている混雑による速度遅延などが改善されるため、快適なインターネット通信が期待できます。
その他電気やガス、モバイルやウォーターサーバー、ふるさと納税のサービスもあり サービスは充実しています。
- 注意するべきポイント
注意するべきポイントは月額料金が安くない点、もらえる株引換券の価値が1枚1円の価値の為、もらえる株引換券の価値を引くとマンションタイプであれば実質3,971円、ファミリータイプであれば5,330円のサービスとなります。正直全く安くありません。
また、上場して仮に株の価値が2倍になったとしても、マンションタイプであれば実質3,762円、ファミリータイプであれば5,050円だったことになりますので、株の価値が2倍になったとしてもお得だったねとは言えません。また、上場するまでは株券を売る事が出来ない事や、上場できない可能性、また上場できたとしてもいつになるかがわからないことも、注意するべきポイントです。
株の価値が5倍になればやっと業界最安値のひかりLiteと同じ水準の実質価格になります。
お金持ちのできる社長の会社なので、3~5年後には上場できる事が期待できますが、この仕組みで上場時の株の価値が5倍になるのは少し難しいとも考えられるので、光回線平等比較では一般に向けておすすめできるサービスとは考えてません、ただし、社長のファンの方やお金に余裕がある方で、株の価値は5倍以上になると考える方にはお勧めのサービスとなります。
KABU&ひかり10ギガ
- 10Gbps最大通信速度
- 工事費実質無料
- キャッシュバック
- 月額割引あり
- 契約期間縛り
- その他特典あり
対応エリア
- 北海道
- 宮城県
- 東京都
- 神奈川県
- 千葉県
- 埼玉県
- 茨城県
- 群馬県
- 栃木県
- 長野県
- 新潟県
- 愛知県
- 静岡県
- 岐阜県
- 三重県
- 大阪府
- 京都府
- 兵庫県
- 奈良県
- 滋賀県
- 和歌山県
- 岡山県
- 広島県
- 愛媛県
- 福岡県
- 佐賀県
- 熊本県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- おすすめするポイント
KABU&ひかり10ギガマンション・戸建 月額6,380円
もらえる株引換券319枚/月(319円相当)※月額500円のKABU&プラス有料会員はもらえる株引換券が2倍になります。
株式が上場され株の価値が2倍3倍となれば持っている株の価値も2倍3倍となりますので どれだけ価値が高くなるか楽しみながらいつまでも待てるという方にはお勧めです。
プロバイダはIPoE方式によるIPv6インターネット接続とIPv6ネットワーク上でIPv4インターネット接続も実現するクロスパス(DS-lite)のみとなります。 10ギガサービスでは従来のIPv4PPPoE方式による接続はできません。 クロスパスはIPv4通信もIPoE方式で利用できるため、10ギガ回線を最大限利用できれば超高速なインターネット通信が期待できます。
その他電気やガス、モバイルやウォーターサーバー、ふるさと納税のサービスもあり サービスは充実しています。
今後さらに新しいサービス等も期待できる運営会社です。
- 注意するべきポイント
KABU&ひかりの注意するべきポイントは月額料金が安くない点、もらえる株引換券の価値が1枚1円の価値の為、もらえる株引換券の価値を引くとマンション戸建て共に6,061円のサービスとなります。10ギガ回線で6,061円は正直全く安くありません、むしろ高い方になります。
また、株式会社カブ&ピースが上場して仮に株の価値が2倍になったとしても、実質5,742円だったことになりますので、株の価値が2倍になったとしても「お得だったね」とは言えません。また、上場するまでは株券を売る事ができない事や、上場できない可能性、また上場できたとしてもいつになるかがわからないことも、注意するべきポイントです。
株の価値が5倍になればやっと戸建て向け業界最安値のenひかりクロスとKABU&ひかり10ギガが同じ水準の実質価格になり、マンションタイプでは株の価値が7倍になってやっとマンション向け業界最安値のNURO光マンション10ギガプランとKABU&ひかり10ギガが同水準の実質価格になります
つまりマンションの場合KABU&ひかりの現在の価格では最安値のNURO光マンション10ギガプランと比べると月額が1,980円も高く、戸建ての場合最安値のenひかりクロスと比べると1,463円/月も高い結果となります。それに比べてもらえる株引換券は319円分/月の為この株が何倍にもならないと得にならない計算になります。
お金持ちのできる社長の会社なので、3~5年後には上場できる事が期待できますが、この仕組みで上場時の株の価値が5倍から7倍になるのは少し難しいとも考えられる為、光回線平等比較では一般に向けておすすめできるサービスとは考えてません、ただし、社長のファンの方やお金に余裕がある方で、株の価値は5倍以上になると考える方にはお勧めのサービスとなります。
KABU&ひかりは少し高めだが株価が5倍以上になれば実質最安値だった?事になる?かも
期待するかしないかはあなた次第ですが得するかしないかは誰もわからない光回線です。